平成15年度三学会プログラム
2009年 11月 05日
A会場(経済学部1号館2階第5教室)
〜午前の部〜(演題番号A-1〜11) | |||
9:50〜10:00 | 開会近畿地区学会長挨拶 | ||
10:00〜10:30 | 座長・杉井俊二 | ||
A-1. | 木酢酸粉末投与による鶏のサルモネラ感染防御 | 渡来仁 | (大阪府) |
A-2. | 発酵大豆乳酸菌培養物によるSalmonella Enteritidisの鶏ヒナ腸管定着抑制能 | 水本直恵 | (大阪府) |
A-3. | 大阪府で分離されたサルモネラの疫学的解析 | 津山栄一 | (大阪府) |
10:30〜11:00 | 座長・向本雅郁 | ||
A-4. | 微生物資材の飼料添加物による肉用鶏の免疫増強効果 | 巽俊彰 | (三重県) |
A-5. | レース鳩に発生したニューカッスル病 | 林義規 | (三重県) |
A-6. | 採卵鶏にみられた伝染性喉頭気管炎 | 野間進 | (兵庫県) |
11:00〜11:30 | 座長・山手丈至 | ||
A-7. | 乳用子牛にみられた縦隔型B細胞性リンパ腫の1症例 | 宮本義隆 | (兵庫県) |
A-8. | 牛クローディン16欠損症の1症例 | 山本敦司 | (和歌山県) |
A-9. | 肥育農場に発生した気腫疸とその対策 | 菅保礼 | (兵庫県) |
11:30〜11:50 | 座長・山崎伸二 | ||
A-10. | 牛用大腸菌ワクチン接種効果の比較及び検討 | 筒井視有 | (和歌山県) |
A-11. | 豚の浮腫病発生農家の大腸菌O139汚染状況調査と分離菌株の性状 | 一星暁美 | (京都府) |
12:00〜12:45 | 座長・川手憲俊 | ||
ランチョンセミナー | |||
(D会場;経済学部1号館2階東大教室) | |||
「各種繁殖プログラムとCIDRの応用」 | 岩隈昭裕 先生 | ||
(ファイザー株式会社) | |||
〜午後の部〜(演題番号A-12〜23) | |||
13:30〜14:00 | 座長・田島朋子 | ||
A-12. | 管内乳牛の牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス検査 | 黒田順史 | (和歌山県) |
A-13. | 牛ウイルス性下痢ウイルス持続感染牛からのウイルス分離と管内酪農家における本ウイルス抗体保有調査ならびに持続感染牛調査 | 吉良卓宏 | (京都府) |
A-14. | 牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD・MD)の発生と清浄化対策 | 三宅由利子 | (兵庫県) |
14:00〜14:30 | 座長・児玉洋 | ||
A-15. | 牛コロナウイルス病発生による被害状況とその対策 | 堀川佳代 | (奈良県) |
A-16. | 管内酪農場で発生した牛伝染性鼻気管炎 | 中尾真治 | (三重県) |
A-17. | 肉用牛共同牛舎に発生した牛RSウイルス病の対応 | 岩本尚史 | (京都府) |
14:30〜15:00 | 座長・渡来仁 | ||
A-18. | 一酪農場における熱発を主徴とする牛アデノウイルス3型の集団発生 | 和田次雄 | (兵庫県) |
A-19. | マレック病性リンパ腫の転移におけるギセリンの役割 | 土屋成一朗 | (学生会員) |
A-20. | ツベルクリン反応多発事例へのアプローチ | 三木隆広 | (兵庫県) |
15:00〜15:30 | 座長・小谷猛夫 | ||
A-21. | タイワンカモシカで発生した多発性膿瘍の一症例 | 徳永到 | (三重県) |
A-22. | 腎機能低下を示した黒毛和種子牛の実態調査とヘルスカーボンの応用 | 今井正士 | (兵庫県) |
A-23. | 成鶏群に発生した尿石症の一例 | 庄山剛史 | (三重県) |
16:00〜17:00 | 座長・植村興 | ||
特別講演 (C会場;学術交流会館多目的ホール) | |||
「大阪府におけるSARS対策」 | 土生川洋 先生 | ||
(大阪府健康福祉部) | |||
「人の防疫 -検疫所の立場からの最近の話題-」 | 中野康夫 先生 | ||
(厚生労働省大阪検疫所) | |||
17:00 | |||
閉会(褒賞演題公表) |
B会場(経済学部1号館2階第6教室)
〜午前の部〜(演題番号B-1〜11) | |||
9:50〜10:00 | 開会近畿地区副学会長挨拶 | ||
10:00〜10:30 | 座長・谷浩行 | ||
B-1. | ビスフェノールAが雄鶏の形質と生殖腺の発達に与える影響 | 古家優 | (大阪府) |
B-2. | 超早期離乳を実施した黒毛和種母牛における血中コルチゾール動態ならびに子宮修復状態 | 川手憲俊 | (大阪府) |
B-3. | Gn-RH製剤の黄体機能促進効果 | 億正樹 | (奈良県) |
10:30〜11:00 | 座長・稲葉俊夫 | ||
B-4. | PGF2α〜エストラジオール投与による発情誘起とヨード剤同時注入法の検討 | 清水悟 | (奈良県) |
B-5. | 分娩後早期の黒毛和種牛における異なる定時授精法が卵巣の機能に及ぼす影響 | 坂瀬充洋 | (兵庫県) |
B-6. | 放牧による黒毛和種長期空胎牛の受胎促進 | 森田誠 | (京都府) |
11:00〜11:30 | 座長・岡田利也 | ||
B-7. | 卵巣形状や性周期の違いが和牛の個体別体外受精成績に及ぼす影響 | 水谷将也 | (三重県) |
B-8. | 黒毛和種未経産牛からの連続2採胚と26カ月分娩技術の確立 | 森一憲 | (京都府) |
B-9. | マイクロドロップレット法を用いたウシ体内受精由来低ランク胚の超急速ガラス化保存の試み | 極山太 | (京都府) |
11:30〜11:50 | 座長・松尾三郎 | ||
B-10. | 電解と光触媒を利用した活性汚泥処理水の脱色とりんの同時除去 | 八谷純一 | (京都府) |
B-11. | 木炭屑利用による鶏糞悪臭成分低減化試験 | 小松広幸 | (和歌山県) |
12:00〜12:45 | 座長・川手憲俊 | ||
ランチョンセミナー | |||
(D会場;経済学部1号館2階東大教室) | |||
「各種繁殖プログラムとCIDRの応用」 | 岩隈昭裕 先生 | ||
(ファイザー株式会社) | |||
〜午後の部〜(演題番号B-12〜22) | |||
13:30〜14:00 | 座長・中村洋一 | ||
B-12. | 黒毛和種去勢牛の産肉成績と血中ビタミンA濃度の推移との関連性 | 柏木敏孝 | (和歌山県) |
B-13. | 黒毛和種雌肥育における稲発酵粗飼料の給与効果 | 清水信美 | (滋賀県) |
B-14. | 代用乳摂取量の違いが乳子牛の発育・血液性状に及ぼす影響 | 篠倉和己 | (兵庫県) |
14:00〜14:30 | 座長・塚本康浩 | ||
B-15. | パンくず50%代替飼料の給与期間が肥育豚の産肉及び枝肉形質に及ぼす影響 | 岩本英治 | (兵庫県) |
B-16. | 乳牛の分娩前後における血液生化学検査成績 | 豊吉久美 | (和歌山県) |
B-17. | アルコール不安定乳多発7農家における改善例 | 玉井登 | (兵庫県) |
14:30〜15:00 | 座長・小崎俊司 | ||
B-18. | 酪農家における乳房炎対策の一事例 | 田中克典 | (大阪府) |
B-19. | 乳質改善へ向けての家保の取り組み | 吉川若枝 | (三重県) |
B-20. | 体細胞数の低減を目的としたStaphylococcus aureus(SA)感染牛対策と農家指導 | 西村麻紀 | (京都府) |
15:00〜15:20 | 座長・青木美香 | ||
B-21. | 乳汁化学発光能(乳汁CL能)測定による乳房炎早期診断の検討 | 布藤雅之 | (滋賀県) |
B-22. | Corynebacterium ulceransが分離された乳房皮膚炎の1事例 | 浦本京也 | (兵庫県) |
16:00〜17:00 | 座長・植村興 | ||
特別講演 (C会場;学術交流会館多目的ホール) | |||
「大阪府におけるSARS対策」 | 講師:土生川洋先生 | ||
(大阪府健康福祉部) | |||
「人の防疫 -検疫所の立場からの最近の話題-」 | 中野康夫 先生 | ||
(厚生労働省大阪検疫所) | |||
17:00 | |||
閉会(褒賞演題公表)(A会場) |
C会場(学術交流会館多目的ホール)
〜午前の部〜(演題番号C-1〜10) | |||
9:50〜10:00 | 開会近畿地区学会長挨拶 | ||
10:00〜10:20 | 座長・上田幸孝 | ||
C-1. | ラッコにみられた非定型抗酸菌症 | 松井美樹 | (和歌山県) |
C-2. | うさぎのトレポネーマ症の1症例 | 安孫子美奈 | (京都府) |
10:20〜10:40 | 座長・中埜康幸 | ||
C-3. | 三重県における猫の犬糸状虫症の疫学に関する研究 | 中島寛史 | (三重県) |
C-4. | 動物病院でのホルマリンガス殺菌の有効性を評価 | 武藤恵 | (学生会員) |
10:45〜11:05 | 座長・馬場栄一郎 | ||
C-5. | 京都府北部における犬のレプトスピラ抗体保有状況について | 浅野義則 | (京都府) |
C-6. | 新しく開発した犬の9種混合ワクチンの有効性と安全性 | 野坂英司 | (京都府) |
11:05〜11:25 | 座長・渡来仁 | ||
C-7. | Ehrlichia症自然感染犬30例における統計学的研究(2001-2003) | 木本慶太 | (兵庫県) |
C-8. | 猟犬に発生したオーエスキー病 | 野田一光 | (三重県) |
11:30〜12:00 | 座長・是枝 哲彰 | ||
C-9. | 犬の胸腺腫の1症例 | 湯貫敏 | (大阪市) |
C-10. | 鼻腔内腫瘍の予後調査 | 寺下明子 | (大阪府) |
C-11. | マイタケD-フラクションによる補助免疫療法が奏功した鼻腔内骨肉腫の犬の一例 | 西上達也 | (学生会員) |
12:00〜12:45 | 座長・吉内龍策 | ||
ランチョンセミナー | |||
「犬用NSAIDメタカム〜国内外の使用例を交えて〜」 | |||
浅田繭美先生((株)ベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ) | |||
協賛:(株)ベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ | |||
〜午後の部〜(演題番号C-12〜24) | |||
13:30〜13:50 | 座長・熊谷大二郎 | ||
C-12. | 猫の骨肉腫の2例 | 竹下健一 | (大阪府) |
C-13. | 犬の滑膜肉腫の1例 | 江原郁也 | (大阪府) |
13:50〜14:10 | 座長・西田幸司 | ||
C-14. | ユーイング肉腫の犬の1例 | 細野陽介 | (三重県) |
C-15. | 骨転移を認めた悪性腫瘍の犬4例 | 竹津咲樹子 | (滋賀県) |
14:15〜14:35 | 座長・福田茂幸 | ||
C-16. | 犬の皮膚リンパ腫(向表皮型)の4例 | 増田素子 | (大阪府) |
C-17. | 早期に多剤耐性を呈した猫の悪性リンパ腫の1例 | 細川祐司 | (大阪市) |
14:35〜14:55 | 座長・真下忠久 | ||
C-18. | 悪性形質細胞腫の一例 | 武田聖子 | (大阪府) |
C-19. | 犬における同種骨髄移植法の検討 | 篠原利典 | (学生会員) |
15:00〜15:30 | 座長・仲庭茂樹 | ||
C-20. | 前立腺への転移が認められた犬の膀胱移行上皮癌の1例 | 宇野健治 | (滋賀県) |
C-21. | 雄犬の尿道に認められた扁平上皮癌の1例 | 鈴木敏之 | (滋賀県) |
C-22. | 犬の前立腺嚢胞、膿瘍、および周囲嚢胞に対する前立腺皮膜内大網留置法(intracapsular prostatic omentalisation)の検討 | 森和也 | (兵庫県) |
15:30〜15:50 | 座長・澤嶋効 | ||
C-23. | フェニルプロパノールアミン製剤が著効を示した尿失禁の犬の5例 | 加藤祐子 | (学生会員) |
C-24. | 中枢性尿崩症と診断された犬の一例 | 片伯部健吾 | (滋賀県) |
16:00〜17:00 | 座長・植村興 | ||
特別講演 | |||
「大阪府におけるSARS対策」 | 講師:土生川洋先生 | ||
(大阪府健康福祉部) | |||
「人の防疫-検疫所の立場からの最近の話題-」 | 講師:中野康夫先生 | ||
(厚生労働省大阪検疫所) | |||
17:00〜 | |||
閉会(褒賞演題公表) |
D会場(経済学部1号館2階東大教室)
〜午前の部〜(演題番号D-1〜11) | |||
9:50〜10:00 | 開会近畿地区副学会長挨拶 | ||
10:00〜10:40 | 座長・柴崎哲 | ||
D-1. | 犬の股関節脱臼に対する大転子転位術の適用 | 永見充弘 | (兵庫県) |
D-2. | 超小型犬の橈尺骨骨折に対する髄内ピン/創外ピンの併用療法:3症例 | 真下忠久 | (京都府) |
D-3. | 犬の橈骨骨端線早期閉鎖の治療のためサーキュラー創外固定器により伸延性骨形成術を行った1例 | 伊藤利根 | (三重県) |
D-4. | 慢性的な発熱を呈し免疫介在性多発性関節炎が疑われた犬の1例 | 内藤文子 | (兵庫県) |
10:45〜11:15 | 座長・北尾晃一郎 | ||
D-5. | 外科的療法を行った脳腫瘍(犬の膠肉腫、猫の悪性髄膜腫)の2例 | 是枝哲彰 | (大阪府) |
D-6. | 非典型的な脈絡叢乳頭腫の犬の1例 | 小澤剛 | (京都府) |
D-7. | 中大脳動脈領域の脳梗塞と診断された高齢犬2例 | 澤嶋裕子 | (神戸市) |
11:20〜11:40 | 座長・吉内龍策 | ||
D-8. | 2種の濃度の造影剤(オムニパーク240と300)を用いた脊髄造影法の考察 | 黒田一雄 | (兵庫県) |
D-9. | 脊椎部のCT検査を実施したダックスフント種63例におけるCT検査の有効性に関する検討 | 池田貴史 | (和歌山県) |
11:40〜12:00 | 座長・青木美香 | ||
D-10. | 犬の胸腰椎椎間板ヘルニアの脊柱管内における位置診断の検討-臨床症状、脊椎造影所見および手術所見との比較 | 田中宏 | (奈良県) |
D-11. | CTによって診断した犬の椎間板脊椎炎の2症例 | 平田真貴子 | (大阪市) |
12:00〜12:45 | 座長・吉内龍策 | ||
ランチョンセミナー(C会場:学術交流会館多目的ホール) | |||
「犬用NSAIDメタカム〜国内外の使用例を交えて〜」 | |||
浅田繭美先生((株)ベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ) | |||
協賛:(株)ベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ | |||
〜午後の部〜(演題番号D-12〜24) | |||
13:30〜13:50 | 座長・佐々井浩志 | ||
D-12. | ヨークシャー・テリアに見られたリンパ管拡張症の1例 | 本田陽子 | (奈良県) |
D-13. | グレートピレネーズに見られた組織性潰瘍性大腸炎の1例 | 酒井洋一 | (奈良県) |
13:55〜14:25 | 座長・安田和雄 | ||
D-14. | ショック様症状を呈した肝外性胆管閉塞疾患の犬の3症例 | 木ノ下誠 | (兵庫県) |
D-15. | CTを用いて、手術計画を立てた肝臓腫瘍の4症例 | 藤井善信 | (大阪市) |
D-16. | マルチスライスCTによって診断された門脈シャントの犬の2例 | 仲田祐子 | (三重県) |
14:25〜14:55 | 座長・織順一 | ||
D-17. | 門脈体循環シャント罹患犬の血液生化学に及ぼす結紮の影響:1例報告 | 谷浩行 | (大阪府) |
D-18. | 犬の門脈一奇静脈短絡症の4手術例 | 柴崎哲 | (大阪府) |
D-19. | 猫の大動脈弁下狭窄症の1例 | 川田学 | (学生会員) |
15:00〜15:20 | 座長・長谷川哲也 | ||
D-20. | 長期観察した猫の原発性甲状腺機能亢進症の一例 | 石田正弘 | (三重県) |
D-21. | 上皮小体切除術を行った難治性高カルシウム血症の犬の一例 | 吉岡永郎 | (京都府) |
13:20〜15:50 | 座長・谷浩行 | ||
D-22. | 副腎皮質機能低下症に免疫組織学的検査を行った犬の1例 | 山下もなみ | (兵庫県) |
D-23. | 猫の副腎皮質機能低下症の2例 | 出村愛実 | (大阪市) |
D-24. | トリロスタンによる治療を行った副腎皮質機能亢進症の犬の一例 | 越智すなお | (兵庫県) |
16:00〜17:00 | 座長・植村興 | ||
特別講演 (C会場:学術交流会館多目的ホール) | |||
(大阪府健康福祉部) | |||
「人の防疫-検疫所の立場からの最近の話題-」 | 講師:中野康夫先生 | ||
(厚生労働省大阪検疫所) | |||
17:00〜 | |||
閉会(C会場)(褒賞演題公表) |
E会場(経済学部1号館2階第3教室)
〜午前の部〜(演題番号E-1〜10) | |||
9:50〜10:00開会近畿地区学会長挨拶 | |||
10:00〜10:20 | 座長・塚本康浩 | ||
E-1. | カワウ(Phalacrocorax carbo)におけるメス特異的遺伝子ビテロジェニンの解析 | 星英之 | (大阪府) |
E-2. | クサガメ(Chinemys reevesii)における新たなエストロジェン曝露バイオマーカーVMO-Iの遺伝子解析 | 中尾亜矢 | (学生会員) |
10:20〜10:20 | 座長・松尾三郎 | ||
E-3. | 輸入ダイエット食品中の甲状腺ホルモンの分析 | 西海弘城 | (兵庫県) |
10:40〜11:00 | 座長・上田信一郎 | ||
E-4. | ホルスタイン種の経産廃用牛の血漿の生化学的性状の検討 | 山内明子 | (大阪府) |
E-5. | 黒毛和種牛に認められた矮小腎症の2例 | 杉山晶彦 | (大阪府) |
11:00〜11:20 | 座長・福浦弘幸 | ||
E-6. | 炭疽診断方法における一考察 | 神田郁 | (兵庫県) |
E-7. | 牛血液および筋肉に添加した炭疽菌DNAの直接検出 | 松根渉 | (滋賀県) |
11:30〜12:00 | 座長・田中啓一郎 | ||
E-8. | 滲出性深層性皮膚炎(EDD)罹患鶏における大腸菌の分離およびその血清型、病原因子保有状況 | 田中哲也 | (兵庫県) |
E-9. | 大規模食鳥処理場における処理方法変更に伴う微生物制御効果の比較検討 | 大石剛史 | (京都府) |
E-10. | 食鳥のCampylobacterおよびSalmonella保菌調査と生産現場へのフィードバック | 森永浩二 | (奈良県) |
12:00〜12:45 | 座長・星英之 | ||
ランチョンセミナー | |||
「マスト細胞の顆粒分泌の動態」 | 柴田忠良先生 | ||
(アース環境サービス株式会社) | |||
〜午後の部〜(演題番号E-10〜18) | |||
13:30〜13:50 | 座長・堀吉則 | ||
E-11. | 総合学習の一環としての動物愛護教室『わうくらす』 | 手塚澄枝 | (和歌山県) |
E-12. | 人と動物が共生できるまちづくりのあり方の検討 | 松田勝稔 | (三重県) |
13:50〜14:20 | 座長・釼崎克己 | ||
E-13. | 犬の問題行動事に関する個別相談とその行政的意義 | 川島朗 | (兵庫県) |
E-14. | 組み換えイヌアレルゲンCan f1、Can f2およびその抗体作成とこれを用いたイヌアレルギー診断法の検討 | 宮野前亜希 | (学生会員) |
E-15. | 大阪府域における浮浪犬のレプトスピラ抗体の保有に関する調査 | 武田雅人 | (大阪府) |
14:30〜15:00 | 座長・森本幹夫 | ||
E-16. | BSE対策事業から見える今後の畜産物製品安全確保手法の考察 | 河野通大 | (京都府) |
E-17. | 牛海綿状脳症対策基本計画策定に係る四日市食肉衛生検査所の取り組み | 千田明郎 | (三重県) |
E-18. | 「みえのカキ安心情報」提供の検討 | 中野有紀 | (三重県) |
15:10〜15:40 | 座長・田島朋子 | ||
E-19. | 加熱調理カキによるノーウォーク様ウイルス(NLV)食中毒 | 池野まり子 | (兵庫県) |
E-20. | SRSVによる食中毒類似事例の検討 | 磯貝晶代 | (京都府) |
E-21. | 貝類の生食による食中毒事例と、はまぐり、海水からのTDH産生性腸炎ビブリオの検索 | 大川真清 | (三重県) |
16:00〜17:00 | 座長・植村興 | ||
特別講演 (C会場:学術交流会館多目的ホール) | |||
「大阪府におけるSARS対策」 | 講師:土生川洋先生 | ||
(大阪府健康福祉部) | |||
「人の防疫-検疫所の立場からの最近の話題-」 | 講師:中野康夫先生 | ||
(厚生労働省大阪検疫所) | |||
17:00〜 | |||
閉会(C会場)(褒賞演題公表) |